8月15日発行の「多摩のあゆみ」(たましん地域文化財団発行)で大久保長安が特集されました。
特集名は「大久保長安没後四〇〇年」です。執筆者と論稿名は以下の通り。
●「大久保石見守長安の研究について」村上 直
●「多摩地域における代官頭大久保長安の事績と記憶」馬場憲一
●「大久保長安死去前後の状況」和泉清司
●「奈良における大久保長安の活動」大宮守友
●「大久保長安が想い描いた理想の国」常澤敏彦
長安の活躍が非常にコンパクトにまとめられています。
手に入れたい方はお早目にお近くの「たましん」へどうぞ。
2015年の古田織部の400回忌に向けた行事や取り組みは、岐阜、京都ほかで、すでに織部忌茶会、顕彰茶会や
返信削除400回忌に披露される襖絵12枚が現在制作中など、
チャクチャクと行われています。
やはり織部の知名度はハンパない感じですね。
しとさまさん、長安はまだまだ。織部さんに負けないように八王子から盛り上げていきたいものです。 管理者
返信削除広報はちおうじ9.1に、
返信削除アクティブ市民塾「まち歩き、大久保長安の足跡をたどる」の
参加者募集(定員40名)が載っていましたよ。
しとさま